NLP用語集|ニューロ・ロジカル・レベル


ニューロ・ロジカル・レベルとは、
人類学の権威のグレゴリーベイトソン教授の生徒であった
ロバートディルツ氏によって、体系付けられました。


人類学の考え方が盛り込まれており、
人の環境や行動から信念やアイデンティティーを統一する事によって、
自分の行動に整合性を持つことができる技法です。


ニューロ・ロジカル・レベルには、
環境<行動<能力<信念・価値観<自己認識<スピリチュアル
という段階があります。


必ずしもそうだとは限りませんが、
上位概念で決めた自分自身の在り方が、
行動・環境まで降りてくる構造になっています。


ですので、アイデンティ ティーをどのように決めるかによって、
自分自身の周りの環境や自分自身の行動が変わってくるのです。


ですので、ニューロ・ロジカル・レベルを統一する事 は、
自分自身の在り方を考える上で、重要な考え方となります。


ニューロ・ロジカル・レベルの統一のワークは、以下の順番で行います。


1、まず、アウトカムを設定します。


2、次に、一歩前に出て、環境レベルに進みます。
  そして、感じた事をVAKモデルで言語化します。
  アウトカムを達成する上で、どのような環境にいる事がよいかを考えします。


3、さらに、一歩前に出て、行動レベルに進みます。
  上記と同様に、アウトカムを達成する上で、どのような行動を
  している事がよいかを考えます。そして、言語化します。


4、さらに、一歩前に出て、能力レベルに進みます。
  上記と同様に、アウトカムを達成する上で、どのような能力を
  持っているとよいかを考えます。そして、言語化します。


5、さらに、一歩前に出て、信念・価値観レベルに進みます。
  上記と同様に、アウトカムを達成する上で、どのような信念を
  持っているとよいかを考えます。そして、言語化します。


6、さらに、一歩前に出て、自己認識レベルに進みます。
  上記と同様に、アウトカムを達成する上で、どのような自己認識を
  持っているとよいかを考えます。そして、言語化します。


7、さらに、一歩前に出て、スピリチュアルレベルに進みます。
  自分の存在を超えた大いなるものとの融合を図ります。


8、その感覚を持ったまま、一歩一歩ニューロ・ロジカル・レベルを戻っていきます。
  そして、最初と今と印象が変わっている事を確認します。


ニューロ・ロジカル・レベルを繰り返す事は、
自分自身の中に統一感を持つ事が出来、自分の中に
一本の筋が通ったような感覚を持つ事が出来ます。



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